ストレートアイロン選びにおいて、現在圧倒的な人気を誇る2大ブランドといえばReFa(リファ)とKINUJO(絹女)。
しかしどちらのブランドも複数の「プロ」モデルを展開しており、「結局どれを選べばいいの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は、話題のプロモデルを実際にすべて使い込んできた現役美容師の大脇貴志さんが、それぞれの違いとおすすめの選び方をプロの視点でわかりやすく教えてくれました。

比較する「プロ」モデル4選
| ブランド | モデル名 | 価格(税込) |
| ReFa | リファストレートアイロン プロ | ¥23,000 |
|---|---|---|
| リファストレートアイロン プロ+ | ¥28,600 | |
| KINUJO | 絹女プロストレート | ¥28,000 |
| 絹女サファイアストレートプロ | ¥33,000 |
– PROFILE –
【比較表】リファストレートアイロンプロと絹女プロシリーズの違い

大脇貴志比較表を見てもわからないという方は、下の「おすすめタイプ」にざっくり選び方をまとめています。
| メーカー | ReFa(リファ) | KINUJO(絹女) | ||
|---|---|---|---|---|
| 商品名 | プロ+ | プロ | プロストレート | サファイアストレートプロ |
| 価格(税込) | ¥28,600 | ¥23,000 | ¥28,000 | ¥33,000 |
| カラー | シャンパングレージュ | ホワイト、ブラック、ピンク、アイボリー | ブラック | ブラック |
| プレート素材 | カーボンレイヤープレート ※保水系 | シルクプレート ※保水系 | サファイアプレート ※脱水系 | |
| 温度設定 | 120/140/160/180/200/220℃ (6段階) | 140/160/180/200/220℃ (5段階) | 50〜220℃ ※10℃調節 | 50〜220℃ ※10℃調節 |
| 重さ(公式情報) | 約330g | 約325g | 235g ※本体のみ | 224g ※本体のみ |
| 海外対応 | ||||
| 一般発売 | あり | あり | なし ※Pro認証店から購入可 | なし ※Pro認証店から購入可 |
| おすすめタイプ | ・髪へのやさしさを重視 ・持ちやすさ重視 ・海外でも使いたい 解説欄へ | ・ダメージレス重視 ・プロ技の再現性を重視 ・温度にもこだわりたい 解説欄へ | ・矯正力重視 ・サロンの縮毛矯正用に ・温度にもこだわりたい 解説欄へ | |
リファストレートアイロンプロ(プロ+)がおすすめの方


| 商品名 | リファ ストレートアイロンプロ+ | リファ ストレートアイロンプロ |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥28,600 | ¥23,000 |
| カラー | シャンパングレージュ | ホワイト、ブラック、ピンク、アイボリー |
| 温度設定 | 120/140/160/180/200/220℃ (6段階) | 140/160/180/200/220℃ (5段階) |
| プレートサイズ | 24×90mm | 24×90mm |
| 立ち上がり | かなり早い | かなり早い |
| 重さ(コード込) | 約330g | 約325g |
| 海外対応 | ||
| 温度ロック機能 |
プロとプロプラスの違いは?



プロとプロ+(プラス)は基本的には似てますが、プロ+は「熱と圧」を届けやすいプレート設計で、プロに比べて癖を伸ばしやすくなっています。また温度が120℃〜と、従来プロ(140℃〜)より20℃低温設定できるのが違いです!
- 矯正力より「髪へのやさしさ」を重視したい
- 軽量で持ちやすさを重視
- 女性らしい上品なデザインが好き(ギフト目線でも◎)
- 海外でも使いたい
矯正力より「髪へのやさしさ」を重視したい


リファは高温でも水分蒸発しにくい「カーボンレイヤープレート」を採用しており、ダメージが気になる髪でもパサつきを抑えて、しっとりとした仕上がりをつくりやすいのが特徴的。



プレートを挟んだ時の圧がやさしめで、熱をマイルドに伝えやすい使い心地です。
強い癖がある方や髪質がしっかりしている方には物足りなさが出る場合もありますが、矯正力よりも「髪へのやさしさ」を最優先したい方にリファはおすすめ。





どちらかというと、ダメージ毛やカラー毛、髪質が細い軟毛の方に適しています。なお、リファの質感を保ちつつ矯正力も重視したいなら、熱と圧をより効率的に届けられるよう設計された「プロプラス」がおすすめです。
軽量で持ちやすさを重視


メーカー公式HPに記載の本体重さを比較すると、リファが330g前後、絹女プロが230g前後と「絹女プロの方が軽い」と思いそうですが、実際に比較してみるとリファの方が軽いです。
というのも、リファは「コード込」での重さであるのに対し、絹女プロは「本体のみ」の重さとして記載されてるため。
同じ条件で重さを比較してみると…







わずか30g弱の差ではありますが「軽くて持ちやすい」を重視するならリファの方が扱いやすいのではないでしょうか。
女性らしい上品なデザインが好き(ギフト目線でも◎)


リファといえば、女性らしく上品で洗練されたデザインも特徴的。
KINUJOのプロシリーズが機能美を追求した「プロ仕様」なデザインであるのに対し、リファはその圧倒的なビジュアルやカラーに一目惚れして購入を決めた方も多いかと思われます。



ブランドとしての知名度も抜群なため、自分へのご褒美はもちろん、大切な方へのギフトとしても間違いなく喜ばれる1台だと思います。
海外でも使いたい
KINUJOのプロシリーズは全て国内専用となってますが、リファのプロシリーズは全て海外でも使えるフリーボルト仕様。
旅行や出張など、どこへ行っても普段通りのクオリティでスタイリングを妥協したくない方にとって、場所を問わず愛用できるリファは非常に心強い選択肢となりそうです。
リファストレートアイロンプロの商品ページはこちら
リファストレートアイロンプロ+の商品ページはこちら
絹女プロストレートがおすすめの方


| 商品名 | KINUJO Pro Straight |
|---|---|
| 価格(税込) | ¥28,000 |
| プレート素材 | シルクプレート ※保水系 |
| 温度設定 | 50〜220℃ ※10℃調節 |
| プレート幅 | 24×90mm |
| 立ち上がり | かなり早い |
| 重さ(公式情報) | 235g ※本体のみ |
| 海外対応 | |
| 一般発売 | なし ※Pro認証店から購入可 |
- ダメージレスを重視
- プロ技をかんたんに再現したい(プレートのブレ補正効果を重視)
- 髪質やダメージにあわせて温度を細かく設定したい
ダメージレスを重視


KINUJOの代名詞である、高温でも水分の蒸発を防ぐ「シルクプレート」は、このプロストレートにもしっかり継承。
シルクプレートのダメージレス性能は数あるメーカーの中でも最高峰で、カラーやブリーチを繰り返した髪でもパサつきにくく、しっとりまとまるのが大きな魅力です。





ここ数年でKINUJOのような「保水系」プレートモデルが増えていますが、実は10年前からシルクプレートのKINUJOは登場していたんです。(余談)
髪質やダメージにあわせて温度を細かく設定したい


他のリファとの大きな違いとしては、絹女プロは50℃からの低温設定が可能であり、さらに10℃刻みで細かく調整できること。



癖の強い根元は高温で、ダメージが気になる毛先は100℃前後の低温で…といった、部位やダメージレベルにあわせ使い分けできるのが絹女プロストレートのつよみです。
プロ技をかんたんに再現したい(プレートのブレ補正効果を重視)


絹女プロストレートの隠れた優秀な機能の一つに「クッションプレート」があります。これは、プレートの両端を押すと沈み込む構造のことで、角度の「ブレ補正」効果が。



本来、ストレートアイロンを髪に挟む際は「平行」に入れるのが鉄則ですが、角度がズレると、髪にアイロン線がついたり毛先がカクッと折れる原因にも。こうした「アイロンあるあるの失敗」を防いでくれるのがクッションプレートの役割です。
クッションプレート=手ブレ補正


特に絹女プロのクッション性能は、数あるアイロンの中でも抜群に優秀。(市場にあるどのモデルと比較しても突出していました◎)
そのため、全体のストレートだけでなく、毛先カールや顔まわりの自然なニュアンス作りも驚くほどスムーズにつくりやすくなっています。



多少角度がブレてもアイロン側がベストな角度に補正してくれるため、ヘアアイロン初心者の方でもプロ技を再現しやすいのが魅力。操作に自信がない方はもちろん、細部のニュアンスまでこだわりたいなら、絹女プロストレートを選んでおけば間違いありません。
絹女サファイアストレートプロがおすすめの方


| 商品名 | KINUJO Sapphire Straight Pro |
|---|---|
| 価格(税込) | ¥33,000 |
| カラー | ブラック |
| プレート素材 | サファイアプレート ※脱水系 |
| 温度設定 | 50〜220℃ ※10℃調節 |
| プレートサイズ | 24×100mm |
| 立ち上がり | かなり早い |
| 重さ(公式情報) | 224g ※本体のみ |
| 海外対応 | |
| 一般発売 | なし ※Pro認証店から購入可 |
- 「矯正力」を重視(スピーディーに癖を伸ばしたい)
- サロンでの縮毛矯正用アイロンに
- 髪質やダメージにあわせて温度を細かく設定したい
「矯正力」を重視(スピーディーに癖を伸ばしたい)


サファイアは、従来のリファや絹女のモデルとは特徴がガラリと異なり、「脱水」に特化したサファイアプレートを搭載し、とにかく強い癖をしっかり伸ばせるパワフルな矯正力が最大の魅力。



高温でも水分が飛びにくい保水系プレートが「守り」なら、脱水系のサファイアプレートは、短時間で癖をねじ伏せる「攻め」のアイロンともいえます。
プレートの違い




また、脱水系といっても摩擦抵抗を極限まで抑えたプレート設計にもなっており、キューティクルへのやさしさもしっかり両立されているのも見逃せないポイント。





リファや絹女の評判を聞いて気になっていたものの、「保水系のプレートは自分の髪には物足りないかも……」と購入を見送っていた方は、迷わず選んでいただきたい1台です。
サロンでの縮毛矯正用アイロンに


絹女のサファイアストレートプロは、プロの現場での縮毛矯正において、強いくせ毛にも確実に対応できるアイロンとして共同開発されました。
従来の保水系シルクプレートが熱をじんわりと伝えるイメージなのに対し、サファイアプレートは高い熱伝導率でスピーディーに癖を伸ばせるのが大きな強み。
またサファイアストレートプロには、プレス時のカウント音機能(1秒間隔で告知)も搭載されています。





これはスタイリストとアシスタントのアイロン技術の足並みを揃えやすくするのが狙いだそうです。まさに、サロン全体の技術レベルを高い水準で一定に保つための、現場目線に立ったプロ仕様ならではの機能といえますね!
近年、プロ仕様として長年支持されてきた「ADST(アドスト)」が入手困難な状況にあることも重なり、今後はこのサファイアストレートプロを愛用する美容師さんが増えていくことも予想されます。
髪質やダメージにあわせて温度を細かく設定したい


サファイアストレートプロは、絹女プロストレートと同様に50℃から220℃までの幅広い温度調節に対応しており、10℃刻みで微調整が可能です。
「根元の癖はしっかり伸ばしたいけど、毛先は傷んでいるから100℃くらいの低温で通したい」というように、パーツごとの髪の状態に合わせて調整できるのが嬉しいポイント。



髪質やその時のコンディションに合わせて、熱の入れ方を自由にコントロールできるのは絹女プロシリーズのつよみでもありますね!
一般発売なしの絹女プロシリーズはどこで買えるの?


プロ仕様で人気急騰中の絹女プロシリーズは一般発売のない特別モデルですが、KINUJOと契約したPro正規認証店から購入可能です。
ただ1点注意したいのが、現在、大手ECサイト(楽天・Yahoo!ショッピングなど)において、非正規店による絹女プロの不正販売が見られること。
そこで確実に絹女プロ正規品を手に入れるためには、必ず下記のKINUJO Pro認証店マークを掲示しているショップを選んでください。
Pro認証店マーク(番号とショップ名が記載)









「どこで買うのが安心なの?」と迷うなら、正規販売店としての実績が豊富の「髪との暮らし。」さんがおすすめです。発送も早いですし、何より実際に買った方の口コミの数が断トツ。まずは、安心できる正規店でチェックしてみてくださいね。
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