【Dimo& STYLE 01】×スペシャルハイライト
-今回のテーマをお聞かせください。
ハイクオリティで欠点がなく、さらに見る人の目をひくハイライトを目指してつくったスタイルです。日本のハイライトは年々クオリティが上がっています。一方で、色のトレンドはあまり変化がないと個人的に思っているんですよ。だからこそ、2022年は質で勝負していく時代になると思います。ハイライトは髪のダメージや色ムラなどアラが出やすいデザインです。正直、ハイライトもバレイヤージュもクオリティを高めていくのはすごく難しいなって思います。
-今回の作品スタイルのこだわりは?
全てにおいてこだわっています!クオリティはもちろん、画像や動画でみたときのインパクトがすごく重要だと思うんですよね。なので、今回紹介した作品もゴージャスで開放的で、ちょっと海のイメージがあってという感じで、存在感のあるものにしました。
-今回のヘアスタイルに名前を付けるとしたら?
スペシャルハイライトです。
-Dimo&の強み、また魅力とは?
ハイライトやショート、韓国風のヘアスタイルなど、いろいろなジャンルのスタイリストがいます。しかもそれぞれが各ジャンルでトップクラスのスタイリストです。お客さまは10代から70代まで本当に幅広いので、誰がきても絶対に浮きません。僕らのところにきてくださったら必ずかわいくするので、気軽に指名してください。お待ちしています!
Dimo&
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代表
服部 大起
(はっとり だいき)
【Dimo& STYLE 02】×浅倉ショート
-今回のテーマをお聞かせください。
ナチュラルで女性らしいショートヘアをつくりました。お客さまに似合わせることを大事にしています。一見すると同じショートのように見えても、骨格やお顔立ちによって、似合うバランスは違います。カラーは細めのハイライトにベージュ系のカラーをかぶせました。これにより、より透明感と立体感が出せるんですよ。
-今回の作品スタイルのこだわりは?
丸みがあって、ナチュラルで、女性らしく、しかもお客さまに似合うヘアをつくることにこだわっています。その上で、例えば今回だったらハイライトを入れるなど、新しい要素をプラスして進化させています。
また最近はお客さまのオーダーの傾向もちょっと変わってきました。これまでは丸みのあるスタイルを希望される方が多かったのですが、切りっぱなしの質感や、あえて重めに見せるニュアンス、前髪は今までよりもワイドな感じを求める方が増えてきたかなと感じています。そうしたご要望にも極力応えながら、オーダーメイドのヘアをつくっていくつもりです。
-今回のヘアスタイルに名前を付けるとしたら?
浅倉ショートです。
-Dimo&の強み、また魅力とは?
一人ひとりが高い技術でお客さまを幸せにしたいと思ってやっています。それぞれ得意なデザインは違いますし、接客スタイルも違うのですけれど、高みを目指して技術を追求しているところは同じです。安心して任せてください。
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ディレクター
浅倉 一馬
(あさくら かずま)
【Dimo& STYLE 03】×モカグレージュ
-今回のテーマをお聞かせください。
ナチュラルで誰にでも似合うヘアカラーを提案したいと思いました。ブラウンベースで肌なじみがとてもよく、アッシュ系の色も入っているんですけれど、くすみすぎないカラーです。
-今回の作品スタイルのこだわりは?
カラーはもちろんなのですが、カットにもこだわっています。スタイル的にはくびれヘアなんですけれど、ナチュラルなヘアで似合わせることが自分のウリなので、韓国風に偏りすぎないようにしました。お家で再現できることが大事なので、お手入れが簡単なこともポイントです。レイヤーの入れ方に工夫して、小顔効果も出しています。
-今回のヘアスタイルに名前を付けるとしたら?
モカグレージュですね。
-Dimo&の強み、また魅力とは?
ハイライトに強いサロンというイメージが強いかもしれませんが、僕のように韓国風のスタイルを提案しているスタイリストもいます。おそらく韓国風ヘアの人気は継続すると思うので、それをよりナチュラルに、日本人に似合うデザイン、カラーにしたい方はぜひ指名してください。
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トップスタイリスト
田宮 将至
(たみやまさし)
【DIMO& STYLE 04】×前髪がある方でも似合うハイライト
-今回のテーマをお聞かせください。
テーマはハイライトの進化系です。2022年はこれまでの王道ハイライトスタイルに加えて、もう少しナチュラルなものや、柔らかい雰囲気なものも支持されると思います。
ロングのレイヤースタイルにパキッとしたコントラストのあるハイライトが人気ですが、前髪ありの柔らかいハイライトのほうが馴染む場合もあると思います。今回のお客さまがまさにそれです。
ハイライトのデザインの引き出しをたくさん用意しているので、お客さまに似合うものを提案していきたいと思っています。
-今回の作品スタイルのこだわりは?
お客さまの前髪ありのヘアスタイルをベースにして、そこに馴染むハイライトを入れたことです。今回は前髪があるお客さまだったので、それを生かして柔らかい印象のデザインに落とし込みました。
ハイライトの色のトーンにもいろいろありますし、お客さまの髪型やライフスタイルに合わせて提案することもできるので、「ハイライトをやってみたいけれどちょっとハードルが高いかな」と思っている方もぜひ相談してください。似合うハイライトを提案します。
-今回のヘアスタイルに名前を付けるとしたら?
前髪がある方でも似合うハイライトです。
-Dimo&の強みとは?
スタイリストもアシスタントも気さくなメンバーが揃っているので、緊張せず気楽な感じできてほしいと思っています。表参道にあるサロンということで敷居が高そうだと誤解されてしまうかもしれませんが、実際は僕を含め、もともと田舎出身の人も多いですし、全然敷居が高いサロンじゃないので安心してください。
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スタイリスト
大河原 修太
(おおかわら しゅうた)